よしりんの食べある記

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zoom RSS 旧前田侯爵邸の洋館

<<   作成日時 : 2009/07/19 21:48   >>

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華やかな貴族の生活、戦中戦後の混乱、昭和から平成へ。
その歴史を黙って見てきた洋館が、ここにある。
ようこそ、


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侯爵の館へ。


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こんもりとした木々におおわれた森と広場の目黒区駒場公園には、赤レンガ張りの洋館が建っている。
加賀百万石の前田家の当主・前田利為(としなり)侯爵の本邸として、1929年に建造された。


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ご幼少のみぎり、駒場に住んでいた仲良しブロガーMikiさんに誘われて、


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王朝風の装飾が施された館の中に、足を踏み入れた。


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食堂の窓から庭を見る。
松、欅、銀杏などの木々が茂る駒場の林を生かした庭や芝生の広場は、当時からあった。


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侯爵家の使用人は100人以上もいたという。
当時は、東洋一の大邸宅といわれていた。


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ところが、この館での華やかな生活は長く続かなかった。
第2次世界大戦に司令官として従軍中の当主が戦死してしまうと、一家は館を離れた。


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戦後は連合軍に接収されたり、紆余曲折を経たが、
今から40年程前に、駒場公園として生まれ変わった。


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往時を偲びつつ、がらんとした部屋部屋を歩いた後、再び庭に出た。
今は、森の陰でひっそりと紫陽花が咲いていた。

(撮影7月12日) 

旧前田侯爵邸
東京都目黒区駒場4-3-55 駒場公園内
電話:03−5320−6862
営業:9:00〜16:30
休み:月・火(祝日は開館)
料金:無料

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タイトル (本文) ブログ名/日時
旧前田侯爵家駒場本邸・洋館
前田家16代当主利為(としなり)侯の本邸は、昭和4年の創建。 ...続きを見る
ここから≪続・・旅編≫
2009/07/23 23:10

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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜♪

>侯爵家の使用人は100人以上もいたという。
当時は、東洋一の大邸宅といわれていた。

こういうお屋敷があったんですね!!

すごすぎますね。
その1/10、いえいえ 1/100でいいからあやかりたいものです。
駒場方面も魅力的ですよね〜。




しの
2009/07/20 00:12
おはよう♪
駒場に東洋一の大邸宅があったとは知りませんでした。
使用人がいる生活、憧れますね。
「お嬢様」なんて、呼ばれて見たかった。
えみりん
2009/07/20 07:35
こんな洋館があったとは知りませんでした。
雰囲気があり立派な洋館ですね。
横浜の洋館よりいいですね〜
私も洋館大好き、今度誰かを誘って歩いてみたいと思います。
ミニミニ放送局
2009/07/20 09:27
歴史ある洋館が都内にもいくつか残っていますが東洋一とは凄いですね。
外観といいひとつひとつの調度品といい品格があって窓の外を眺めるのも背筋を伸ばしてしまいそうです〜
はっしい
2009/07/20 12:03
まあ、なんて素敵な洋館!いつも詳細なサイドデータありがとう!駒場といえば東京大学。そして本郷の東京大学赤門も前田家のもの。偶然なのかしら?
マダム肥やし
2009/07/20 13:31
使用人が100人以上。。。
もし自分の家に使用人が100人以上いたらどんなのか想像して、ちょっと笑ってしまいました(^^;)
この大きな窓から日々四季の移り変わりを楽しむのって、毎日違った絵画が楽しめるようでいいですね♪
うえっち
2009/07/20 16:51
をを!
TOPの写真、ワタシも同じアングルのものを使っております・・・(まだUPしてませんが)。
やっぱり、同じところだと写真も似たのが多くなってしまいますね^^;

この日はいろいろお世話になりました。
予想外によく歩きましたね!
前田侯爵邸、午前中だったせいか、あまり人もおらず、静かでしたね・・・。
そのうちTBさせて下さい。
lazyMiki600px
2009/07/20 21:40
よしりんさん
お久しぶりです、全部見せていただいていますが、しばらくご無沙汰しました。
素晴らしい洋館ですね、東洋一ですか〜
あつかましくも窓辺に自分を立たせて見ました、やっぱり似合いません、当然ですけど・・・
でも見たい場所です、いつの季節がベストでしょうか、秋ですかしら?
しなこじ
2009/07/20 22:05
こんばんは!

駒場にこんな立派な洋館があったなんて!
素晴らしい建物、いつか行ってみたいな!
本当に100人もの使用人に仕えられたらどんなでしょうネ?きっと別世界。やっぱり庶民的な気楽な暮らしのほうが性に合いそう・・・。

chisa_pie
2009/07/20 23:46
よしりんさん
こんにちは。
当時の侯爵の暮らしをかいま見せて頂きました。貴族の生活は、やはり桁外れですね。
庶民とは異なり、財政的な心配は全くなく、配下の人々の事を充分考える事が出来たのではないでしょうか。
環境が現在とは全く異なる時代ですから、当然と言えば当然でしょうが、この華やかな生活。それが僅か80年前だとは!チョット信じられませんね。
写楽句
2009/07/21 18:50
大きなお屋敷
外とは違った世界が存在していたかもしれませんね
希望と絶望、笑いと悲しみ、好むと好まざるに関わらず、その時代、その立場の人々の軌跡
洋館は、そっと見守って来たのかも・・・
さあ、窓を開けて外の空気を入れてあげよう
きっと新しい未来が開けるはずだから
にいやん
2009/07/21 22:59
♪しのちゃん
こんばんは!
さすが旧加賀百万石の侯爵家はスケールが大きかったです。
東洋一の大邸宅といわれていただけのことはありました。
こういうお屋敷が公園の中にあって、無料で誰でも見学できるなんて、ちょっと得した気分です。
駒場方面のご紹介、ちょっとだけまだ続きますが、この辺りの雰囲気、いいですよ〜。
よしりん
2009/07/22 00:06
♪えみりんさん

こんばんは!
使用人がいる生活って、どんなものなんでしょう?
見当もつきません。
「お嬢様」なんて呼ばれた日には、うっかりオナラもできませんね。
あらら、失礼!
よしりん
2009/07/22 00:07
♪ ミニミニさん
学生時代に一度来たことがあったのですが、あらためて今回訪ねてみると、また以前とは違った感慨を覚えました。
建物の持つ、歴史というか、そこに住んでいた人たちの人生に思いを馳せてみたり・・・。
想像力が刺激されました。
よしりん
2009/07/22 00:08
♪はっしいさん
東洋一とはよく言ったものです。
外観や内部の装飾に気品を感じました。
窓の外を眺めるとき、イブニングドレスを着ている自分を想定し、一瞬お姫様気分を味わえました。
背筋をピンと伸ばして、ちょっと小首を傾げたりして。
よしりん
2009/07/22 00:09
♪マダム肥やしさん
鋭いところを衝いてきますね〜。
本郷の赤門は元加賀前田家の上屋敷だったところ。
その本郷の土地を東大に渡す代わりに、前田家が駒場の東大農学部の実習地4万坪と交換したそうです。
4万坪って、どんだけ〜???
よしりん
2009/07/22 00:10
♪ うえっちさん
使用人が100人以上。。。
確かに、自分の家に使用人が100人以上いることを想像したら、なんだか笑ってしまいますね。
もう笑うしかないです。芋洗いみたいな状況を。
「細マッチョ」の使用人100人と「ごりマッチョ」の使用人100人とどっちがいいかなあ〜。
想像が広がり、もっと笑ってしまいました。
よしりん
2009/07/22 00:12
♪Mikiさん
その節はお世話になり、ありがとうございました。
以前は正門から入ったお屋敷も、Mikiさんのご案内で東門から入り、また違った印象を受けました。
同じアングルのものをどんどんUPしてくださいませ。
Mikiさんのコメントが楽しみなんです!
TBよろしくお願いします。
よしりん
2009/07/22 00:12
♪しなこじさん
お久しぶりです。
香港旅行、やっぱり食べ物が毎日おいしそうですね。
私もいつか行ってみたいです。
JCさんは男性かと思っていたので、びっくりしました。

イメージからして、しなこじさんは前田邸の窓辺に立たれたら、侯爵夫人がこっちを見ていると、外から見た人が思うのでは。
桜と銀杏の大木が数本ありましたので、春と秋がこちらのベストでしょうか。
よしりん
2009/07/22 00:14
♪chisa_pieさん
もしも、100人もの使用人に仕えられたら、ちょっと窮屈かもしれませんね。
お姫様のお顔を洗う係、髪を梳る係、爪を切る係、洋服を着せる係・・・・。
きっと別世界です。
やっぱり私は庶民の気楽な生活のほうがいいですね〜。
よしりん
2009/07/22 00:16
♪写楽句さん

お金の心配が全くない生活というのも、案外つまらないような気がします。
ほんと、今から僅か80年前の洋館での生活とは、にわかには信じがたい事実ですね。
でも確かに、この華麗なる館は、駒場の地に残されていました。
よしりん
2009/07/22 00:18
♪にいやん
洋館の中には、当時の家具はなく、ただがらんとした広い部屋が何室も並んでいるだけでしたが、ふしぎとそこに生きた人達のいろんな思いというか、魂や心がまだ渦巻いているような、そんな気配を感じました。
窓を開けて、薄暗い部屋の中に、新しい空気を入れてあげたくなりました。
未来が過去よりももっと、輝かしいものでありますように・・・。
よしりん
2009/07/22 00:19
生活臭のしない豪華な部屋では、毎夜パーティでも
あっていたんでしょうか。
映画で見る一シーンのような・・・そんな思いに捕ら
われてしまいます。 
子爵・公爵 縁もなし。 
せめて講談師の講釈でも聞きにいきますかぁ。(笑)
ご当主が亡くなると 資金面で行き詰ったんでしょか。
ヨーロッパのお城では、観光用に開放し維持費を捻出
しているようですね。
ログの大好きな徳さん
2009/07/24 13:54
♪徳さん

昔は豪奢な家具や調度品が置いてあった部屋部屋も、今は何もなく、生活臭はまったく感じません。ただ、不思議と何かの気配は感じました。
ヨーロッパのお城で以前、宣保愛子さんが、「いる〜、そこに、いる〜」と怖い顔で言っていました。
よしりん
2009/07/24 20:13
今晩は。
前田侯爵家のお邸というとまず鎌倉文学館が思い浮かびますが、駒場のこちらは車寄せまでアクセスしたことはあっても、内部は未見です。
是非、見学してみたいものです。意外に東京の名所って行っていないのですよ。もっぱらよしりんさんに教えて頂いております。

2009/07/26 19:24
♪空さん

そういえば、鎌倉文学館も前田侯爵家の別邸でしたね。
鎌倉の別邸は由比ガ浜を一望できる高台にあって、バラの季節は特に素敵ですね。
私も一度だけ行ったことがあります。
駒場の本邸は、鬱蒼とした森の中に佇む、雰囲気のある館でした。
内部はとても静かでありながら、同時に何かを語りかけてくるような、雄弁な建物でした。
よしりん
2009/07/27 19:44

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