東博 秋の庭園開放
秋の下に心と書いて
「愁」と読ませる。
最初にこの字を考えたのは、一体、誰なんだろう?
上野の空は晴れていた。
東京国立博物館では、本館北側の庭園を春と秋に公開している。
博物館の敷地は、元寛永寺の境内だった。
池を中心に5棟の茶室があり、四季折々の花や紅葉が楽しめる。
5代将軍徳川綱吉が法隆寺に献納した五重塔が建っていた。
秋に憂える古のその人は、独り、散歩していたに違いない。
恐らくこんな紅葉の木の下を。
そして、みつけてしまった。
自分の心が、悲しみや不安と一緒になって、地面に落ちているのを。
きっと立ち尽くしたに違いない。
愁いを踏みしめながら・・・。
見上げれば、これから散りゆくであろうモミジ葉が秋風に揺れていた。
★秋の庭園開放:2009年10月20日(火)~11月29日(日)
★春の庭園開放:2010年3月中旬~4月中旬の予定
東京国立博物館
東京都台東区上野公園13-9
電話: 03-3822-1111
休み:月曜日
「愁」と読ませる。
最初にこの字を考えたのは、一体、誰なんだろう?
上野の空は晴れていた。
東京国立博物館では、本館北側の庭園を春と秋に公開している。
博物館の敷地は、元寛永寺の境内だった。
池を中心に5棟の茶室があり、四季折々の花や紅葉が楽しめる。
5代将軍徳川綱吉が法隆寺に献納した五重塔が建っていた。
秋に憂える古のその人は、独り、散歩していたに違いない。
恐らくこんな紅葉の木の下を。
そして、みつけてしまった。
自分の心が、悲しみや不安と一緒になって、地面に落ちているのを。
きっと立ち尽くしたに違いない。
愁いを踏みしめながら・・・。
見上げれば、これから散りゆくであろうモミジ葉が秋風に揺れていた。
★秋の庭園開放:2009年10月20日(火)~11月29日(日)
★春の庭園開放:2010年3月中旬~4月中旬の予定
東京国立博物館
東京都台東区上野公園13-9
電話: 03-3822-1111
休み:月曜日

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この記事へのコメント
でも 憂いがなくなって 感傷に浸ることも
少なくなりました。(微笑)
ただ 秋景色の中を彷徨っていたいだけです。
健康に生きている幸せを かみしめています。
よしりんさんの短く添えられた一言が心に響きます。
東博の秋の庭園開放があるのですね、知りませんでした。
写真の綴りが物語りになっています。
流れを考えながら撮っているのかな~
春、秋に公園を開放しているとは知りませんでした。いつか、行ってみたいと思います。行くところがどんどん増えて大変です。
いつも思うのですが、写真はたくさん撮られるのですか?添える文章を考えて、写真を決めるのですか?写真が先ですか?
すみません ?マークばかり着きました、写真も、添えられた言葉もあまりに素敵なので気になりました。
私は写真が減らせなくてついたくさん出してしまいます、選びきれないのです。
友人に長すぎるよ~って言われたこともあります、写真選びに時間がかかります、楽しいですが、、、
上野は何年も訪れてないので懐かしい気持ちになりました~^-^
家からはそう遠くないんですけどね~(笑)
紅葉のお写真素敵です!!
ありがとうございました~
上野公園は、紅葉が盛りできれいでしたね~。
よしりんは春の庭園開放にもいらしてましたよね。
いろんなところにアンテナをはりめぐらしてらっしゃいますね~。
言葉の意味ってあまり深く考えて読まないけど、そう考えて読むと感慨深いものがありますね。
これ、博物館の庭なんですか?
こんな庭なら、博物館に入らずにずっと庭にいそうです(^^;)
愁いがなくて、どうもいけません(笑)
でも、健康が一番です。
それははっきり言えますね。
健康でなくちゃ、愁えることも笑うこともできません。
毎日大笑いし、たまに愁いを帯びて巷を彷徨う。
これが、私の理想です。
ありがとうございます。
流れも何も考えず、ただ思ったままに、撮ったり、綴ったりしています。
行き当たりばったりなんですよ~。
こちら春が特におすすめです。
お花見の穴場ですね。
入館料だけがいりますが、庭園は無料ですよ。
写真はいつも1か所100枚くらい撮り、それを9割方、捨てます。
本当はそんなに撮りたくないのですが、腕がなくて・・・。
文章はその撮ってきた写真をセレクトする段階で、自然と湧いて出てきたものを言葉にして書いています。
写真が先で、文章が後からです。
写真にも文章にも人間性が出てしまうので、考えてみれば、なんとも恐ろしいことをしているのかも知れません。
いつも温かい目でみてくださり、本当に感謝しています。
こちらこそ、いつもありがとう!
こまっちゃん、お近くなら、今の上野は最高にきれいですよ。
是非、そのカメラで活写!
春の庭園開放の時のことも覚えていてくださり、光栄です。
あれはおととしに行ったのでした。
しのちゃんの記憶力、凄いですね。
同じ日に東博に行っていたのですね~。
やっぱり、気が合うな♪
そうなのです。
博物館本館裏のお庭なのです。
こちらは元寛永寺の境内だったそうで、庭にも立派な灯籠やお茶室などが残っていて、びっくりなのです。
ただ、いつもは公開していないので、春と秋が狙い目です。
うえっちさんなら、ずっとこのお庭にいても飽きないと思います。写真三昧(笑)
写真を拝見しながらその時のことを思い出していました。
人も少なくのんびりできてよかったです。
秋色に染まった上野界隈はとてもきれいで感激しました。
よしりんの写真のアングルも素敵ですが、添えられた言葉が素晴らしいです。
私は逆立ちしてもこんな言葉は思い浮かびません。
ところで、グルジア語で会話する(笑)二人を擁した自称かしまし娘?の私達、「愁い」とはほど遠い庭園散策でしたよ^^;
訪問出来ず残念でした。庭園は春と秋の特別公開なのですね
漢字は面白いです~、上手く出来ているなぁとつくづく思います。考えた人エライ!
愁、秋風、落葉 そろそろ冬将軍のお出ましですね~
しずこさん達も秋の庭園を楽しむことができて、よかったで~す。
ここ結構、穴場なのです。
しすかだったでしょ?
グルジア語で会話するかしまし娘達を除いては!
お忙しいから仕方ないですよ。
またいらしてくださいね。
そろそろ寒くなってきました。
私もダウンを出しました。