愛宕念仏寺で微笑み返し
心の中の信号が黄色から赤に変わる瞬間、
自分以外には誰にも聞こえないサイレンがどこからともなく鳴り響く。
晩秋の京の旅最後は、嵯峨鳥居本の愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)を訪れた。
仁王門は赤いが、果たして中の紅葉はどんなだろうか?
ふれ愛観音堂辺りの紅葉は全て散っていた。
陽は西に傾き始めていた。
へこむ事は立て続けに起こることが多い。
そんな時には試しに「なあ~んちゃって」と言ってみる。
へこませてくれた事柄に今一度寄り添ってみる。
人の「ステキ」を徹底的に褒める。
まるで、自分の長所を賞讃するかのように、抱き締める。
楽しかった思い出や美しい光景を胸に描いてみる。
段々と、心が落ち着きを取り戻してきた。
頭の中にいいことだけを思い描き、にこっと笑ってみる。
ガハハハハハ!
美味いものでも沢山食べて、大笑い。
そう、その調子。
人は死ぬまで生き続ける。
だから、俯いていたら、つまらない。
強く思えば必ず願いは叶うのだ。
千二百羅漢につられて頬笑み返しながら、晩秋の京を後にした。
(撮影12月5日)
愛宕念仏寺
京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
電話:075-865-1231
拝観:8時~17時 (閉門は15分前)
料金:300円
自分以外には誰にも聞こえないサイレンがどこからともなく鳴り響く。
晩秋の京の旅最後は、嵯峨鳥居本の愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)を訪れた。
仁王門は赤いが、果たして中の紅葉はどんなだろうか?
ふれ愛観音堂辺りの紅葉は全て散っていた。
陽は西に傾き始めていた。
へこむ事は立て続けに起こることが多い。
そんな時には試しに「なあ~んちゃって」と言ってみる。
へこませてくれた事柄に今一度寄り添ってみる。
人の「ステキ」を徹底的に褒める。
まるで、自分の長所を賞讃するかのように、抱き締める。
楽しかった思い出や美しい光景を胸に描いてみる。
段々と、心が落ち着きを取り戻してきた。
頭の中にいいことだけを思い描き、にこっと笑ってみる。
ガハハハハハ!
美味いものでも沢山食べて、大笑い。
そう、その調子。
人は死ぬまで生き続ける。
だから、俯いていたら、つまらない。
強く思えば必ず願いは叶うのだ。
千二百羅漢につられて頬笑み返しながら、晩秋の京を後にした。
(撮影12月5日)
愛宕念仏寺
京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
電話:075-865-1231
拝観:8時~17時 (閉門は15分前)
料金:300円


この記事へのコメント
優しく微笑まれたら、心が元気になれる気がしますね
気は持ちようなんだけど、なかなか切り替えられないですものね~、ガハハハハハ! いいですね
きっと明日はいい事があると思って前を向いてみることが第一歩かな(^^)
晩秋の京都案内、ありがとうございました。
もうすぐ新春♪
一人で行ったとき寂しいくらいでした、男性が一人お参りしていたのでほっとして何となく話をしながら、祇王寺、滝口寺を案内したのです。
奈良に近い木津に住む人で、結婚間近いお嬢さんを病気で亡くして、それから時々お寺さん回りをしているとのこと、京都駅で別れましたが、名前は名乗ったかも知れませんが、覚えていません、15年も前のことでした、念仏寺の羅漢さん達のお顔を見て、優しい気持ちになっていたのでしょうね、すみません長くなりました。
すみません長くなりまして、愛宕念仏寺で思い出しました。
羅漢さんのように笑うと小銭が飛び出すなんて
いいですねぇ♪ でも自分では使えない筈。
世の中 上手くいかないもんですよねぇ。(笑)
ガハハハハハ!に至ってはツボにはまりました(笑)
「人は死ぬまで生き続ける」
当たり前のことだけど、深い言葉ですね。
今年は自分のがん体験を通じて「生と死」をいつになく意識した年でした。
きつい時もあったけど、いろんな人に支えられ、それを乗り越えて感じた「生きている喜び」はひとしおでした。
今はまだ一日一日を重ねていくことで精一杯ですが、「日々是好日」と思えるから不思議。
できることなら自然体で生き続けたいものです。
いろんな表情やかっこうの仏様がいらっしゃって、ついいろいろと探してしまいますよね(^^;)
強く思えば必ず願いは叶う。。。
もっと頑張らねば!
私は、せいぜい五百羅漢様くらいにしかお目にかかったことがありません。
一体ずつ、違ったお顔を持ってたたずんでいらっしゃる羅漢様から、素晴らしい表情を捉えられて、ストーリーに仕立てられて
そうです。
念ずれば、きっと花開きますよね
優しいお顔に癒されました~。
気は持ちようっていいますが、なかなかね。
ガハハハハハ!笑うしかないです。
もうすぐ新年ですね♪大掃除しないと・・。
でも、今日は映画を観に行きます。「アバター」もエクボ♪
15年前の木津の男性のお話に、しんみりとなりました。
その方、どんな気持ちで羅漢様たちを眺めたことでしょう。
しなこじさん、その後、祇王寺や滝口寺をご案内されたとのこと。その男性は、今でもきっとその事を覚えていると思います。
子供を失うこと程、親にとっての哀しみはないですが、羅漢様たちは、ただ優しく微笑むことで、癒しのパワーを見る者に与えてくれたのは、想像に難くないです。
世の中には、どうにもならない悲しみが存在しますが、ここはそんな人の心を優しく包みこんでくれる場所なんですね。
笑うだけでお金をいただける羅漢さま・・・備わった徳がそうさせる。
ガハハハハ羅漢様、なんだか、徳さんのイメージなのですが・・・。
「日々是好日」いいですね。
自然体って、なかなか難しいのですが、理想です。
ひとつ山を乗り越えると、次が行きやすく(生きやすく)なりますね。試練を与えられるって、逆にチャンスの時なのかも知れません。
これからもお互いに、ただひたすら、生き続けたいですね。
そう、思えば叶う。。。
イチローも「自分の信じたことをただ続けていくことが大事」と言っていました。
信じて念じることの大切さ、意外に難しいですが、やるっきゃないです。
五百羅漢に七百羅漢を加えて、千二百ですって!ひとつひとつお顔が違いました。優しいのあり、ユーモラスなのありで、思わずこちらもニコニコしてしまいました。
紅葉シーズンも終わり、今頃はもっと静かなのでしょうね。
人は、誰でも悩み、苦しみ、喜び、笑い、喜ぶ。そして愛し愛される。
羅漢さんはすべてを知っている。そして、静かに見守っている。
羅漢さんはすべてを知っている。
ぎく~!!
笑いながら静かに見守っていてくださるのが、安心です。