石塀小路から八坂の塔へ
世の中に 恋てふ色は なけれども 深く身に染む ものにぞありける
by 和泉 式部
祇園情緒たっぷりの短い散歩道、石塀小路。
高台寺道と下河原町通の間にひっそりとある小道に入った。
ランタンの街灯の立つ石畳の道沿いには、お茶屋さんが軒を連ねる。
この界隈で舞妓さんが歩く姿を想像してみた。
艶やかな南天の赤と舞妓さんの紅の色は、果たしてどちらが恋てふ色だろうか。
石塀小路を抜け下河原町通を南に下がると、八坂の塔に行き着いた。
境内の散りかけた銀杏が青空と最後の別れを惜しんでいた。
そして、五重塔の真下では、楓が燃え盛っていた。
まるで見る者の心を深く染め上げていくかのように。
(撮影12月4日)
★石塀小路
★八坂の塔
by 和泉 式部
祇園情緒たっぷりの短い散歩道、石塀小路。
高台寺道と下河原町通の間にひっそりとある小道に入った。
ランタンの街灯の立つ石畳の道沿いには、お茶屋さんが軒を連ねる。
この界隈で舞妓さんが歩く姿を想像してみた。
艶やかな南天の赤と舞妓さんの紅の色は、果たしてどちらが恋てふ色だろうか。
石塀小路を抜け下河原町通を南に下がると、八坂の塔に行き着いた。
境内の散りかけた銀杏が青空と最後の別れを惜しんでいた。
そして、五重塔の真下では、楓が燃え盛っていた。
まるで見る者の心を深く染め上げていくかのように。
(撮影12月4日)
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この記事へのコメント
貴匠桜の一本北の道から 八坂の塔は真正面に見れますよ。
突然、八坂の塔が見えたりすると心でにんまり
いや~、よしりんはんどすか? おはようさんどす
舞妓さんの後姿も、ステキです(^-^)
とても京都らしい一角で旅情を書きたてられる場所ですね。
果たして『恋の色』は、いったいどんな色なのでしょうね。
大体の見当で歩いていたのですが、今回地図を持って行かなかったので、六波羅蜜寺までちょっと迷いました。
八坂の塔は松原通の一本北、つまり八坂通から見て、真正面にあったのですね~。
あの界隈はほんと、情緒があって、素敵でした。
「おはようさんどす」って言われたら、はんなり京ことばで返したいですね~。
どうもうちは、せわしのうて、あかしまへん。
多分、この舞妓はんは、もどきさんかな?
佇まいがそんな感じでした~。
この日は南座界隈で本物を見かけました。
石塀小路は京都らしい場所で、絵になりますね。
CMで以前からよく使われているようです。
その割に、朝はほとんど人がいませんでした。
夜もよさそうです。
石塀小路、明るい間に行ったことないかも、、、
やはり朝からの行動が決め手ですね。
ホントに最後の紅葉、寂しさ感じるそれも京都ですね。
よしりんさんの京都散策を見せていただき、改めて京都通いした頃が懐かしく思い出されます。
JR東海主宰の京都クラブ会員でした、そのころ京都で知り合った若い人達が、まだ通ってま~すという葉書やメールをいただくことがあり、懐かしいです、もう10年以上前のことですが。
こんばんは!
夜の石塀小路は雰囲気があって、いいでしょうね~。
たーやさんは夜景撮影もばっちりだし、いいなあ。
ご指導ください。
京都って、通いたくなる町ですね。
私は住みたいくらいなのですが、京都の粋人さんから、「早まるな、まずはウィークリーマンションから」と助言を受けています。
転勤希望を出して、移住する手もありますが・・・。
諸々の計画は、将来の楽しみにとっておきましょう。
しなこじさんは、京都クラブの会員でいらしたのですね。
いろいろ教えてください。
ながーく伸びた影に 秋の日ざしを楽しめましたね。
それにしても、和泉式部の和歌で始まる記事には意表を突かれました。
千年の歳月を越え、和泉式部の熱い想いが伝わってきたのか、燃え盛る楓の写真にたどり着いた時はなぜかドキドキ(笑)
秋ももう、今は終わりです。
今朝も冷え込んでいますね。
なんだ、夢幻を見ていたような・・・・。
ドキドキさせてしまいましたか?(笑)
千年の時を超えてもなお、人の心はそんなに変わりない。
和歌の魅力は尽きないですね。
普通のお宅のように玄関で靴を脱いで、お母さんにごあいさつして、普通のお宅の応接間の雰囲気のお部屋で、
お酒を飲みますが、常連さんばかりなので、父のお友達に遭遇したりして、もう本当に、知り合いのおうちに行ったような気分でした。
おかあさんから、時々電話もらって、話したりして、そういえば、結婚祝いもいただきました。
父は亡くなりましたが、石塀小路がずーっとそこにあるのは、とってもうれしいです。
今夜はこんなに寒い晩なのに、お父様と石塀小路の思い出のエピソード、なんだか心がぽかぽかになりました。
きりさんのお父様、きっと素敵な方だったのでしょうね。
最後のきりさんの文章に、胸の奥がじいんとしました。