テーマ:目白

椿山荘の紅葉

秋深し。 明治の政治家・山縣有朋の庭、東京目白にある椿山荘を歩いた。 目白台地の傾斜を利用した名園へと入ってゆく。 秋山の 樹の下隠り(このしたがくり) ゆく水の われこそ益(ま)さめ 御思(おもはす)よりは   鏡女王(かがみのおおきみ)  万葉集より 秋山の樹木の…
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新江戸川公園の空

穏やかな水面に波紋がひろがる時 何かが生まれる。 青空の午後だった。 目白台にある「新江戸川公園」を訪れた。 ここは、細川家下屋敷の庭をそのまま公園にした回遊式泉水庭園。 園路を進むと、池や背後の山並みの眺めが変化に富んだ景色として、楽しめるように工夫されている。 細川家の学問所だった…
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初秋の目白庭園いいかも

初秋の日曜日、秋を探しに 豊島区の目白庭園へと出掛けた。 空は快晴、散歩日和だ。 たまにはみんなで池を出て、庭をぐるっと一周してみますか。 おや、これはシモツケの花。 初夏の頃から頑張って咲いているね。 紅葉も楽しみ♪ 早く実がなれ、くちなしの花。 栗きんとんが食べたいな。 …
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東長谷寺 薬王院の牡丹

東京都内では、西新井大師に次ぐ牡丹寺を訪れた。 真言宗豊山派の「薬王院」(やくおういん)さん。 別名、東長谷寺と呼ぶ。 薬王院では、今から40年程前に、総本山の長谷寺から100株を受けた。 現在では約40種、1,000株までになっている。 牡丹の見ごろには大混雑の境内も、4月半ばの枝垂れ桜の時期は静かだ…
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目白庭園 茶花の女王

寒の戻りに、茶花の女王が笑った。 目白の閑静な住宅街に、心安らぐ場所がある。 日本人の美的センスを、限られたスペースの中で具現化させた「目白庭園」。 ハルコガネバナとも呼ばれるサンシュユが、春の訪れを告げていた。 静かな日本庭園に、今、何が咲いているのだろう? 「色々咲いてるよ」 ポチャンと池…
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関口フランスパン

休日の昼下がり。 おいしいバゲットはいりませんか? 創業明治21年(1888年)、日本で最初に本格派フランスパンを作ったお店。 「関口フランスパン」さんは、東京・目白台で120年、伝統の味を守ってきた。 お店で購入したパンを、店内でいただけるスペースがある。 今は寒いが、暖かくなったら、戸外のテラス席も…
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目白の和カフェ 花想容

目白の住宅街に、ほっこりできる和カフェ発見。 入口に小さな看板が出ていた。 庭へ向かう細い小路を抜けると、趣きのある和風の庭と日本家屋が現れる。 靴を脱いで家の中に入れば、庭を見渡せる寛ぎの空間が広がっていた。 建物は大正時代の建造という。 お茶とデザートのセットがあった。 何にしようかな? …
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晩秋の目白庭園

山茶花も咲き出した。 秋がだいぶ深まってきた今、初秋に訪ねた目白庭園はどうなっているだろうか? 長屋門から中をのぞいてみると 木々たちが赤く染まっていた。 この景色を眺めながら、持参したおむすびを頬張る幸せ。 池に映った青い空で、鯉が泳いでいた。 蛍の生息する小さな池では、彼らの光を集めたかの…
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鬼子母神の「子宝たいやき」

青空に銀杏の黄色が映える。 でも、私には空を泳ぐ「たいやきくん」に見えてしまった。 東京は雑司が谷にある鬼子母神(きしもじん)。 ここには、子宝・安産・子育ての神様がいる。 全国から多くの参拝客が訪れる、江戸の面影を残す場所だ。 境内の大銀杏は樹齢600年の巨木。 参道近くの甘味処「ひなの郷(さと)」…
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徳川黎明会の館

東京・目白界隈を歩いていると、周囲を圧倒する大邸宅が建っていた。 門の前に来てみれば、三葉葵のご紋があるではないか。 と、いうことは・・・・。 近くで掃き掃除をしていた、上品そうな白髪の奥さんに聞いてみた。 「こちらの立派な洋館は、一体どなたのお屋敷なのですか?」 「こちらはね、尾張徳川家のお殿様の館で…
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99ルート・デュ・ショコラ

ショコラ♪ショコラ♪ショコラ♪ 大切な人への贈り物。 目白通り沿いにひっそり佇む、チョコレートのお店がある。 「99ルート・デュ・ショコラ」は、今年で創業28年の、トリュフチョコレート専門店だ。 お店のショーケースには60種類以上のチョコレートが並んでいた。 店名の直訳は、「99のチョコの道」 つまり、沢山の…
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カフェ ペパン

デミグラソースの海にどっぷり溺れてしまった。 目白通り沿いの「カフェ ペパン」にランチを食べに行った。 2階への階段を上がると 清潔感のある、すっきしたカフェ空間が広がっていた。 店長オススメの「あれ」ください。 まずは、ランチのセットに付いているスープの「ミネストローネ」。 持ってき…
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佐伯祐三の家

わずか30年の燃えるような生涯を駆け抜けた天才画家がいた。 1921年(大正10)、東京・下落合の地に住んだのは、日本のブラマンクと言われる 夭折の画家、佐伯祐三(1898~1928)。 肺結核のためパリで客死する半年余りの間に、魂の叫びのような作品を沢山描いた。 『テラスの広告』は、彼の作品の中で一番好…
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東長谷寺・薬王院の秋

赤が好きな自分がいる。 でも、それが果たして本当の自分なのか、よくわからない。 都内下落合の「薬王院」(やくおういん)に行った。 開山は鎌倉時代の歴史あるお寺。 牡丹の名所で、別名「東長谷寺」とも呼ぶ。 雨の後の境内には、誰もいなかった。 ホトトギスの花が咲いていた。 人間としての自…
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関口芭蕉庵の秋

葉っぱ1枚に、凝縮された秋景色。 東京都文京区にある関口芭蕉庵へ、秋を探しにやってきた。 安藤広重の「名所江戸百景 関口上水端」。斜面の中程に、芭蕉庵がちゃんと描いてある。 入口は裏の引き戸を自分で開けて入る。 「ただいま~」 芭蕉になった気分で。 江戸時代の俳人松尾芭蕉(1644~1694)…
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ピッツァ カルミネ

目白通り沿いに、真っ赤な扉のイタリアンを見つけた! シェフ・カルミネの提案する街のリストランテ 「ピッツァ カルミネ」。 店に入れば、本格窯焼きピッツァの焼ける、いい匂いがしてきた。 気取らずにいただけるランチコースのA(1,575円)をください。 まずは前菜の「サバのマリネ バルサミコ風味」。 もっち…
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椿山荘の秋

昼間でも薄暗い庭の一隅。 覆いかぶさる葉の下に、それでも赤い実はなっていた。 奥底に眠る深層心理に、光を当てたらどうなるだろう? 東京都文京区関口の「椿山荘」を訪れた。 ここは、普請道楽だった明治の政治家、山縣有朋の庭だったところ。 山縣三名園に数えられるのは、椿山荘の他に、京都の無鄰菴、小田原の古稀庵庭園がある。 …
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韓国料理ダイニング シオン

目白界隈を散策中、空腹でまた卒倒寸前。 足もフラフラ、お腹はペコペコ。 ハロウィンの幽霊と、間違えられたら大変だ。 どこかおいしい食事をさせてくれる所はないかしら? ありました!おいしそうな店が。 「韓国料理ダイニング シオン」。 正面のガラスに唐草模様が浮き上がり、なんだかお洒落。 中へ入れば、黒を基調と…
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女子御用達の「ママタルト」

お洒落な大人の女性しのちゃんが、目白のおいしいパイのお店を教えてくれた。 日本女子大からも程近い 目白通り沿いに、真っ赤な看板を見つけた。 「ママタルト」は、女子の大好きなパイの店。 もう30年以上も、この地で女子達のおしゃべりを聞いてきた。 バナナにかぼちゃに芋に栗。 いちじく、ラ・…
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ブラッスリー ラ・ムジカ

目白に嬉しいレストランを発見! 今年2008年の4月からオ-プンしたフランス郷土料理のお店。 「ブラッスリー ラ・ムジカ」 青い扉の向こうには、南仏を思わせるタイルや真鍮を使った空間が広がっていた。 長いカウンター席も魅力だが、今日は明るい窓際の席に座った。 ランチは、前菜1品、メイン1品、それ…
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学習院の森で

目白の森にそっと花一輪。 学習院大学の目白キャンパス内を散歩した。 銀杏の大木が聳え立つ。 あと数週間もしたら、沢山の葉っぱたちが黄金色に輝くに違いない。 このベンチの下で、秋篠宮と紀子さんも、恋を語り合ったのだろうか。 ロマンティックな気分に浸っていると、なにやら奇声が聞こえてきた。 …
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明日館のカフェ

日曜日の散歩道。 途中でお茶したくなったら、光溢れるカフェへ行こう。 目白駅から歩いて7分の自由学園明日館(みょうにちかん)。 モスグリーンのかわいい門をくぐった。 庭を少し歩く。 その後、館内を見て回った。 天井の高い自由な空間の中に身を置いていると、何だかゆったりした気分になってきた。 中央棟の…
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自由学園 明日館の光

「もっと光を…」 ゲーテはこの世の最期に言ったという。 もしゲーテが、巨匠フランク・ロイド・ライトの設計した明日館(みょうにちかん)で息をひきとったなら 最期の言葉はもっと、違ったものになっていただろう。 東京池袋に残る自由学園明日館は、1921年、羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として建てられた。 …
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目白の吉祥庵

目白通りをぶらぶら歩いていると、雰囲気のある蕎麦屋を見つけた。 吉祥庵さん。 間口の狭い入り口から階段を上ると 暖簾が見えた。 店に入れば、蕎麦のいい香りがする。 店内にある石臼でゆっくりゆっくり、蕎麦が挽かれていた。 ランチタイムに、リーズナブルな丼セットを注文してみた。 「天丼」「親子丼」「カレ…
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初秋の目白庭園

目白庭園って、一体どんな所なのだろう? 目白の閑静な住宅街を散歩していると、突然、長屋門と白い築地塀が現れた。 今から18年前に開園した、豊島区の日本庭園。 門をくぐると 萩の花がお出迎え。 白い秋明菊も咲いていた。 草陰にぽっと明かりが灯ったかのよう。 秋色の紫式部が風に揺れていた…
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切手の博物館

目白の椿坂を散歩中、コバルトブルーの泉に遭遇した。 さーやこと、黒田清子さん(元・紀宮様)がお住まいの瀟洒なマンションが目と鼻の先。 目白にある、切手の博物館に入った。 こっち、こっち。 竹を植えた中庭が木陰を作る。 陳久泉作の「山水泉之頌(しょう)」というツクバイが入口そばに置かれていた。 …
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フラワーカフェ 花よろず

目白駅から椿坂を下って行くと、花と緑のギャラリーがある。 フラワーカフェの「花よろず」椿坂店さん。 店先には緑の鉢植えが置かれ、優しい空間へと通りすがりの人々を誘う。 店内はガラス張りで明るい。 こちらのオーナーさんは八丈島のご出身。 島に自生する「明日葉」(あしたば)という、身体にいい成分の含…
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修道院カフェ アコリット

都会の喧騒を離れ、突如中世イタリアあたりの修道院に足を踏み入れた感じだった。 JR目白駅から小走りなら5秒。 駅を出て左手の階段を下るとすぐのところにある「カフェ アコリット」。 高い天井から照らす灯りは、どこか秘密めいて・・・。 カップはロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッド、リチャード・ジノリ等の素敵…
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目白の蕎麦処 大はし

東京は目白通り、真夏の昼下がり。 何かさっぱりしたものが食べたいと歩いていたところ、喫茶店風店構えのお蕎麦やさんをみつけた。 「むぎとろごはん」の貼り紙にもぐいぐい惹かれ、気がつくと店内へ。 さっそく、むぎとろ付きのせいろを注文。 さっぱりしていて、おいし~い。 蕎麦はオーソドックスな二八蕎麦。 甘味があって…
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和菓子の「志むら」

登場しただけで、人を笑顔にさせる食べ物がある。 目白駅から歩いてすぐの和菓子屋さん「志むら」。 この界隈では有名なお店だと、目白近辺に住んでいる親友が教えてくれた。 名物は「九十九餅」(つくももち・1個 105円)。 全卵入りの求肥の中に虎豆が入っていて、無糖の黄名粉がたっぷりとまぶしてある。 もちろん、お買い…
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